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作家研究 8月26日更新
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宮部みゆき 池澤夏樹 村上春樹

宮部みゆき(みやべ みゆき)


略  歴 情  報
1960年(昭和35年)生まれ、東京・深川育ち。本名、矢部みゆき。都立墨田川高校卒業後、昼間普通の会社に勤めながら、夜間、速記の専門学校に通う。1級速記士の資格を取得後、速記業、法律事務所に勤務。山村正夫の講談社フェーマス・スクール小説作法教室に通う。'87年『我らが隣人の犯罪』で第26回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。同年、『かまいたち』で第12回歴史文学賞佳作受賞、'89年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞、'92年『龍は眠る』で日本推理作家賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、 '93年『火車』で山本周五郎賞、'97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。その他著作、多数。 著者情報■推理の図書館には、宮部みゆきの棚があり、かなりの作品が網羅。残念ながら「魔術はささやく」の感想文は無し!■Nikoには、宮部みゆきさんの部屋があるのだが、ここでも残念ながら、本書の感想文は無し!■サイト“やまももの部屋”には宮部みゆき論の他、作品書評も数多く読むことができる。■宮部みゆき氏のファンページ“うちのおとなりさんホームページ”には、対談を含め宮部氏のかなり詳細な情報が網羅されていて、ビックリ!■サイト“本の虫”の読んで後悔しない本コーナーに宮部みゆきミステリー特集として、数冊の書評を発見。
ランキング情報■大学生協で販売されている「大学生の人気作家ガイドの年間ベスト」の33位にランクイン。簡単な解説も。■宝島の「このミステリーがすごい!」では1991年版の国内ベスト9位にランクイン。
映像化■日本テレビの1999年4月3日放映の火曜サスペンス劇場に吉川一義演出、宮川一郎脚本で登場!
作品別書評 読書の種
魔術はささやく2/8更新 庇護者の存在
レベル71/26更新 配役通り、種明かしの方法
R.P.G.4/9更新 仮想家族



池澤夏樹
(いけざわ なつき)
略  歴 情  報
1945年北海道、帯広市生まれ。父親は故・福永武彦氏、母は詩人の原条あき子。娘・春菜。埼玉大学理工学部物理学科中退。30才からギリシャに3年間滞在する。ギリシャ史、現代アメリカ文学の翻訳に従事する一方で33才で初めて詩集『塩の道』『最も長い河に関する省察』を発表。39才で『夏の朝の成層圏』(中央公論社、'84年)により、小説家デビューを果たす。近代文明により失われた人間と自然とのつながりを回復する考察を重ねる。'94年那覇移住をきっかけに、「むくどり作家」として世界各地を行脚。小説を発表する機会は減ったが、持ち前の科学の才とジャーナリスト感覚を駆使して、エッセイ、随筆、科学読み物などで多方面での活躍を続けている。主な著書は長編小説として『夏の朝の成層圏』『スティル・ライフ』『真昼のプリニウス』(以上中央公論社)『バビロンに行きて歌え』『タマリンドの木』(文藝春秋)『南の島のティオ』(楡出版)『マシアス・ギリの失脚』(新潮社)、短篇集として『マリコ/マリキータ』『骨は珊瑚、眼は真珠』(文藝春秋)。詩集に『塩の道』『最も長い河に関する省察』『池澤夏樹詩集成』(共に書肆山田)。エッセー、評論として『見えない博物館』(小沢書店)、『ブッキッシュな世界像』(白水社)、『ギリシアの誘惑』(書肆山田)、『インパラは転ばない』(光文社)『都市の書物』(太田出版)、『シネ・シティー鳥瞰図』(中公文庫)、『南鳥島特別航路』(日本交通公社出版局)、『エデンを遠く離れて』(朝日新聞社)、『母なる自然のおっぱい』(新潮社)、『海図と航海日誌』(スイッチ・パブリッシング)、『楽しい終末』(文春文庫)、『むくどり通信』『むくどりは飛んでゆく』『むくどりの巣ごもり』『むくどりしゃっきん鳥』(朝日新聞社)、『小説の羅針盤』『ハワイイ紀行』『明るい旅情』(新潮社)、『クジラが見る夢』(新潮文庫)、『未来圏からの風』『やさしいオキナワ』(PARCO)、『沖縄式風力発言』(ボーダーインク)、対論『沖縄から始まる』(共著、集英社)など。 関連サイト情報●公式サイト“Cafe Impala”●池澤夏樹ファンページ“mukurdori.net”(旧「むくどりを追いかけて」)に詳細な作品リストあり。●池澤御嶽も池澤ファンにはたまらないサイト。すばらしい新世界、むくどり通信の世界がそのままこのサイトに!●sugaree sweetのReviewコーナーにも池澤夏樹の著作一覧がある。●羊男さんによる「池澤夏樹の世界」もかなりの情報をストックしており、オススメ!●サイト“知ってるつもり”のバックナンバーNo.37では、氏の写真も見れる!●サイト“1983 アルコ堂EX”の書斎派ページにも池澤夏樹の作品一覧がある。●信兵衛の読書手帖にも氏のコーナーはあるが、ハワイイ紀行のみ紹介。●サイト“Munich Life”の1999年11月に読んだ本に「母なる自然のおっぱい」。その他2作品も感想文あり!●サイト“旅と現代文学”の池澤コーナーではかなりの数の作品評が読める!
作品別書評 読書の種
母なる自然のおっぱい 5/7更新 狩猟民の心/樹木論/植村直巳
スティル・ライフ 3/26更新 人のもつ自然・環境への視点と距離
クジラが見る夢 - くじらの存在(生物のもつ時間)
明るい旅情 4/9更新  



村上春樹
(むらかみ はるき)
略  歴 情  報
1949年1月12日、芦屋市生まれ。山羊座。A型。早稲田大学文学部演劇科卒業(兵庫県立神戸高校業)。'79年の『風の歌を聴け』(群像新人賞)、『1973年のピンボール』('80年)、『羊をめぐる冒険』('82年・野間文芸新人賞)の三部作をはじめ、その作品は若い世代の圧倒的支持を受けた。'85年、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞を受賞。『ノルウェイの森』('87年)は空前のベストセラーとなった。小説の他には、エッセイ集や旅行記『やがて哀しき外国語』('94年、講談社)や『レイモンドカーヴァー全集』など、訳書も多い。サリン事件の被害者に取材した『アンダーグラウンド』も話題を呼んだ。その他の作品:『ねじまき鳥クロニクル』('95年、新潮社刊)、『辺境・近境』('98年、新潮社)、『スプートニクの恋人』('99年、講談社刊)、短編小説集:『神の子どもたちはみな踊る』(2000年、新潮社刊)、対談集:『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』('96年、新潮社刊)。
関連サイト情報●公式サイトとして知られる「村上朝日堂」は、一度は訪れたいもの。■春樹ファンとして知られる「春樹堂」はその情報量もスゴイ!■村上春樹ファンページ「戌男」も“村上春樹を拾い読み”として村上ラヂオなどを詳細に紹介。■アンオフィシャルファンページなるものあり。■TSUKASA'S
CHAOSにもかなりの数の春樹作品感想文コーナー「村上春樹的世界」あり。
作品別書評 読書の種
神の子どもたちはみな踊る
事件の残したもの
ねじまき鳥クロニクル(1.2.3部)
肉体と精神の乖離(内在化する暴力)
村上春樹、河合隼雄に会いに行く(対談集)
2/27
作家の自分の作品批評
やがて哀しき外国語(旅行記)
作家にとっての外国語
辺境・近境(旅行記)
取材旅行
約束された場所でーunderground2ー
7/8
事件の爪痕ー加害者からの視点ー
翻訳夜話
8/26
著者と訳者ー翻訳の態度ー

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