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所蔵 2004年8月9日更新

書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
Black Music
(paperback、ISBN:0306808145)
00142 リロイ・ジョーンズ
(イマム・アミリ・バラカ)
Da Capo Press
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル

2004年8月9日

2004年8月9日

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この音楽評論家を抜きにビートジェネレーションは語れない?今は無きアレン・ギンズバーグとともに50〜70年代のニューヨークを舞台に活躍した詩人であり、編集者、評論家だったリロイ・ジョーンズの名著。

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関連情報:■日本語訳:『ブラック・ミュージック』晶文社、1979年刊行、木島始/井上謙治訳、1,260円■出版元のDa Capo Pressのサイト

著者情報:■著者が関わったBlack Arts Movement(BAM)についてのWebsite■このビート・ジェネレーションの入門、参考書とでもいえる『ビート・ヴィジョン』■リロイ・ジョーンズの娘、ヘティ・ジョーンズの回想録『How I Became Hettie Jones
』■

読書の種 背景、用語解説
海外のBeat Generation関連サイト:American Museum of Beat ArtThe Beat Page(A Rocknet Project)


著者略歴:(Leroi Jones, Imamu Amiri Baraka )1934年、アメリカ、ニューワーク生まれ。ワシントンDCのハワード大学中退後に1953年にRutgers UniversityでBAを取得。空軍勤務を経て、ニューヨークに移り住み。コロンビア大学の比較文学でも更に学位を取得。グリニッジ・ビレッジに居を構える。その後、ブラック・ミュージックに関する様々な詩や著作を発表。50年代から70年代にかけて、雑誌の編集、ジャズ批評、ブルース論、詩、小説、芝居の脚本、演劇グルーブの組織、民族主義活動家から社会主義活動家までと多岐な活躍を続けた。トーテム・プレスを設立、アンダーグラウンド的な性格の小さな雑誌『ユーゲン』を発行して編集者を務め、さらには『カルチャー』では寄稿編集者のひとりとしてジャズ批評を担当していた。『浮遊する熊』では’61年の創刊号から’63年の25号まで共同編集者としてダイアン・ディ・プリマを支えてきたことでも知られる。そして、70歳を越えた今でも、ジョンコルトレーンの息子であるRavi Coltraneの CDのライナーノーツを書くなどの活動を続けている。

著作:『ブルース・ピープル(翻訳有り:音楽之友社、飯野友幸訳、ISBN: 4276234212 )』、『ブルースの魂』『アフリカ革命』『ダッチマン奴隷』『レゲエ・オア・ノット』など多数。
 


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