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所蔵 2001年7月8日更新

書名 登録番号著者名(編者、監修) 出版元 価格
ワインづくりの四季-勝沼ブドウ郷通信(東書選書122) 00132麻井宇介 東京書籍株式会社 1,262円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2002年12月15日 2002年12月15日 1
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メルシャンに勤め、山梨県勝沼のワインづくりを支え、日本のワインづくりの大きな大黒柱として活躍してきた麻井宇介氏。2002年6月に急逝された。ご冥福をお祈りするとともにこの12月は、氏の業績を辿る追悼企画としたい。本書は、平成元年6月から平成2年12月まで「勝沼月旦」として、酒販ニュース(醸造産業新聞社刊)に毎月1日号に連載されたものを単行本にまとめたもの。



書評リンク関連情報
Salty Archives読書ノート(5)1995/9/18に書評。ブドウ畑:■メルシャンのホームページにある「シャトー・メルシャン」の解説コーナーにある勝沼・城の平試験農場の紹介。
読書の種背景、用語解説
年間でブドウ栽培とワイン醸造を捉える麻井氏の視点が氏のワインづくりの思想をよく伝えてくれる。つくり手の想いを味わっていきたい。:■



著者略歴:(あさい・うすけ)本名、浅井昭吾。1930年、東京に生まれる。東京工業大学卒業。その後、メルシャン株式会社に勤める。同社を理事まで勤め上げる。山梨県果実酒酒造組合会長などを兼務。1978年、リュブリアーナ国際ワインコンクール審査員。1984年、ブルガリア国際ワイン・コニャック・ブランデーコンクール審査員。

著作:『ウイスキーの本』(共著)、『比較ワイン文化考』、『世界の酒』(編著)、『ブドウ畑と食卓のあいだ』、『<酔い>のうつろい』、『日本のワイン・誕生と揺籃時代』(日本経済評論社)、『ワインづくりの思想』(中公新書)他多数。


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