| 書名 | 登録番号 | 著者名(編者、監修) | 出版元 | 価格 | | 古田織部の茶道(講談社学術文庫) | 0084 | 桑田忠親 | 株式会社講談社 | 718円+税 |
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最終更新日 |
確認掲載メディア数 |
書評展開レベル |
| 2001年10月22日 |
2001年10月22日 |
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| 茶道研究の第一人者だった桑田教授の著作。茶道史や千利休の研究でも知られる氏だが、今回は、古田織部を取り上げた。本著作では、武、陶芸と茶の関りをより鮮やかに浮かび上がらせている。 |
| 書評リンク | 関連情報 | | ●サイト“谷底ライオン”にある山上宗二に関するコーナーに書評発見。このコーナーには、桑田氏の他の著作の書評、紹介もあります。 | ■岐阜県で推進している“ORIBE
Project”のサイト■早稲田大学文学部助教授、兼築教授の研究室というサイトにある「数奇話の系譜」というエッセイにも登場。■織部流扶桑派のホームページ■ |
| 読書の種 | 資料・他文献情報 |
■数奇
「数」は、運命を表し、「奇」は、奇数という意味合いで、まれなもの、世の中から異なったもの(割り切れない奇数と違い、偶数を世の中に合った良いもの、割り切れるものと捉えた)という意味を表す。後の好きの語源とも言われるが、本来は、非常に特異な、世間とは異なった運命、事柄を示した。数奇者=変わり者ということになる。室町に多いに使われた概念で、茶の湯に代表される日本文化には欠かせない独特な雰囲気を表した尺度や価値基準といえる。
| :関連書籍■ |
著者略歴:(くわた・ただちか)1902年、東京生まれ。1925年国学院大学卒業。東京大学史料編纂官補、立教大学講師、国学院大学教授を経て、国学院大学名誉教授。
著書:『茶道の研究』、『茶器と懐石』(以上講談社学術文庫)、『千利休研究』、『日本茶道史』、『山上宗二記の研究』など多数。1987年5月5日没。
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