| 書名 | 登録番号 | 著者名(編者、監修) | 出版元 | 価格 | | 日本の地名(講談社現代新書) | 0045 | 藤岡謙ニ郎 | 株式会社 講談社 | 390円+税 |
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確認掲載メディア数 |
書評展開レベル |
| 2001年5月12日 |
2001年5月12日 |
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| 本書は、本書は、地名の起源やその発生を知る上で、格好の入門書。このコーナーでは、人名と地名の関連を知るために紐解いてみた。第1章ー3「地名と人名の関係」で、氏はその関連が深いことを認めた上でどちらが先にあったかは、両方の可能性があり、その例によって異なるとしている。この本では、具体的な地名・人名を取り上げた上で、地名の発生を近世に入る段階での名前を主に追いかけることをしてみた。具体的には、かなり特徴的な人名と地名の相関が見られる地域を取り上げてみる。 |
| 書評リンク | 関連情報 | | ●2001年5月12日現在、未確認 | ■氏の参加される日本地理学会のサイトは、こちらから。 |
| 読書の種 | 資料・他文献情報 |
■人名と地名
まず大事なのは、それぞれの地名がいつの時代につけられたかという点だろう。人名との関連でもその点が重要となる。特に士族や貴族以外の百姓となると近世以後、戦国以後と廃藩置県の2段階、注目すべき変換点があると思える。人名からは、身分の変化、地名としては、新田の開拓、新たな区域分けなどが重要な要素といえる。
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著者略歴:(ふじおかけんじろう)1914年京都府生まれ。1938年京都大学文学部史学科卒業。専攻、歴史地理学・都市地理学。京都大学名誉教授、文学博士。
著書:『先史地域及び都市域の研究』『都市と交通路の歴史地理学的研究』『日本の都市』『都市文明の源流と系譜』『国府』『大和川』『地理学の度』 |
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