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2004年11月30日更新


このコーナーでは、新刊書籍ガイドのバックナンバーを掲載しています。月単位でまとめていますが、
書名からダイレクトにガイドを
見ることもできます。バックナンバーといえど、部分的には、情報を追加していく予定です。
●書名INDEX●

2004年11月

旦那の意見(山口 瞳著)
西鶴の感情(富岡 多恵子著)
 

書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
旦那の意見(中公文庫) 0147 山口 瞳 中央公論新社  800円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル

2004年11月6日

2004年11月6日  1 ☆ 
COMENT
学生時代から呼んできた山口瞳の最初の随筆集(1977年5月刊行)が文庫化されたもの。解説は、ご子息の山田正介氏。
書評リンク 関連情報
No. site page/comment date
1 新・読前読後  折り畳み傘不所持の論理」と題した感想文 2004/10/24 
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ブック・レビュー・ガイドbでの書評検索結果は、2004年11月6日現在、未確認。

著者情報■ビットウェイ・ブックスでの山口瞳氏の著書コーナー(eBook購入可能書籍)■電子書店パピレスの同氏のコーナーはこちら■ファンサイト「江分利満氏に乾杯!」>同サイトにあった目録にある「旦那の意見」の単行本出版時(1977年当時)の書評(6本)一覧:
1)小松伸六  書評「旦那の意見」 文壇横町の旦那の随筆集 週刊読書人6/27号
2)無署名   書評「旦那の意見」 アサヒ芸能6/30号(未見)
3)無署名   書評「旦那の意見」 おどけとはにかみと・・ 朝日新聞8月1日
4)無署名   書評「旦那の意見」 実業の日本8月15日号(未見)
沼田陽一  角川文庫「わが町」解説 8月刊
5)江國滋  いちばん熱心に読んだ本 小説新潮9月号 連載「読書日記」(「旦那の意見」の記載あり)
6)丸谷才一 山崎正和 木村尚三郎(鼎談書評) 「旦那の意見」 文芸春秋」11月号
■はてなダイヤリーの「山口瞳」ページ

著者略歴:(やまぐち・ひとみ)大正15年(1926年)、東京都生まれ。國學院大學文学部卒業。寿屋(現サントリー)で雑誌「洋酒天国」の編集をてがけるほか、コピーライターとしても活躍。1963年「江分利満氏の優雅な生活」で直木賞を受賞。1979年「血族」で菊池寛賞を受賞。1995年没。
主な著作:『人殺し』、『江分利満氏の華麗な生活』、『酒呑みの自己弁護』、『小説吉野秀雄先生』、『わが町』、『善の研究』、『けっぱり先生』、『男性自身』などがある。


書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
西鶴の感情  148 富岡多恵子 講談社 2,100円税込
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2004年11月7日 2004年11月7日  2
COMENT
作家の富岡多恵子さんの西鶴研究、礼賛とでもいう愛情の溢れる一作。近世の浮世草子世界を知る絶好の1冊。
書評リンク 関連情報
No. site page/comment date
1 日用帳 読前感想文とでもいうもの 2004/10/14 
2 週刊朝日  荒川洋治氏の書評(103P) 2004/11/12 
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●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2004年11月7日現在、週刊朝日、1メディアのみ。
関連情報■岩波書店の「作家の方法」で『西鶴のかたり』と題して同氏のエッセイがある■また、文庫本では、集英社文庫に『富岡多恵子の好色五人女』がある■

作家情報
■来年のBunkamura主催の『ドゥ・マ・ゴ文学賞』第15回の選者に同氏が選ばれました。■
著者略歴:(とみおか・たえこ)1935年大阪府生まれ。大阪女子大学英文科卒。在学中に詩集『返禮』(第8回H氏賞)を自費出版。映画や戯曲、テレビの脚本も多数手がける。

著作:『物語の明くる日』(第2回室生犀星詩人賞)、『植物祭』(中央公論社・第14回田村俊子賞)、『冥途の家族』(講談社・第13回女流文学賞)『立切れ』(『当世凡人伝』所収・第4回川端康成文学賞)、『中勘助の恋』(創元社・第45回読売文学賞)『ひべるにあ島紀行』(講談社・第50回野間文芸賞)、『釋迢空ノート』(岩波書店・第11回紫式部文学賞、第55回毎日出版文化賞)など多数。共著書に上野千鶴子、小倉千加子との鼎談『男流文学論』ほか編著も多い。


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