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2001年11月30日更新

このコーナーでは、新刊書籍ガイドのバックナンバーを掲載しています。月単位でまとめていますが、
書名からダイレクトにガイドを
見ることもできます。バックナンバーといえど、部分的には、情報を追加していく予定です。
●書名INDEX●

2001年12月

蟒之記(小泉武夫)
にっぽん虫の眼紀行(毛丹青)
破綻か再生か(内橋克人)
ブッダの夢(河合隼雄・中沢新一)
 
 

書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
(うわばみ)之記 0095 小泉武夫 株式会社講談社 1,600円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年1130日 2001年11月30日
COMENT
江戸の酒豪達の奇 想天外な呑みっぷりを描く時代小説。農大醸造学の教授、小泉武夫氏が描く酒飲み群像は、酒好きにはこたえられない魅力となること請け合いです。
書評リンク 関連情報

●11月30日現在、未確認

ブック・レビュー・ガイドbでの検索結果は、2001年11月30日現在も、未確認。

著者情報■

著者略歴:(こいずみ・たけお)1943年福島県生まれ。東京農業大学農学部卒業。現在、東京農業大学教授、(財)日本発酵機構余呉研究所所長。

著作:『発酵』(1989年、中公新書)、『「味覚人」飛行物体 食の世界を行く』(1997年、時事通信社)、『灰に謎あり』(1997年、NTT出版)、他多数。


書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
にっぽん虫の眼紀行(文春文庫) 0096 毛丹青 文藝春秋社 543円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年11月30日 2001年11月30日 1
COMENT
こうした中国からの留学生や就職した人たちによる日本論や日本への想いなどがより多く出版されることを望みたい。日本のメディアにも取り上げて欲しいもの。
書評リンク 関連情報

●真宗佛光寺派の機関誌サイト“ともしび”の1999年5月の図書紹介コーナーに感想発見。

●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2001年11月30日現在、を確認。

著者情報■毛丹青さんのホームページは、“MaoDanqing's World”。最近の活動や著作、その書評などがあります。■氏のような中国の人たちによるイベントなども情報がある中国情報と中国語のサイト“Magazine RON”や“現代中国研究会”■中国のオンラインマガジン“華声和語”の第292号に「幼稚な宗教政策と理解(毛丹青氏に聞く)」と題した時事評論を発見。

著者略歴:(マオ・タンチン)1962年、北京生まれ。北京大学卒業。中国社会科学院哲学研究所の助手を経て、1987年来日し、三重大学に留学。商社勤務などのかたわら、『歎異抄』中国語訳を北京で出版。現在、文学・演劇・音楽などの日中文化交流につとめながら、中国語と日本語による文筆活動を続けている。1999何、第28回神戸っ子ブルーメール文学賞を受賞。1999年当事は、留学生新聞の編集長でも。

著書:『にっぽんやっぱり虫の眼で見たい』(朝日新聞社)



書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
破綻か再生か(文庫版) 0097 内橋克人 株式会社講談社 590円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年11月30日 2001年11月30日
COMENT
1994年に出版された単行本の文庫版。90年代の不況テーマの本書は、今でも色あせた感はない。間違った経済政策は、いまも続いている。
書評リンク 関連情報

●11月30日現在、未確認。

●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2001年11月30日現在、未確認。

著者情報■

著者略歴:(うちはし・かつと)1932年、神戸市生まれ。神戸商科大学卒業。神戸新聞社退社後、フリージャーナリストに。市場原理主義への対抗思想をいち早く展開した。

著書:『共生の大地』(岩波新書)、『内橋克人同時代への発言』(全8巻、岩波書店)、『匠の時代』(全12巻、講談社文庫)などがある。



書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
ブッダの夢(対談集・文庫版) 0099 河合隼雄中沢新一 朝日新聞社 520円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年12月3日 2001年12月6日 8 ★★
COMENT
どちらかというと私としては、河合隼雄の仏教へのアプローチといった色合いでこの本をとらえるのが、ぴんとくるようです。中沢新一ファンには申し訳ないのですが・・・。ただ中沢新一さんの研究や思想の源型のようなものを理解するのには最適な入門書ともいえるかもしれません。
書評リンク 関連情報

●サイト“稀Jr's Homepage”の書評日記・2001年4月3日付けで書評!●サイト“きらくのかいらく”にある享楽書評に1998年6月4日付けで書評!●サイト“架空の庭”にある本棚・対談集関連コーナーに書評。●サイト“ほら貝”にある書評!●サイト“渋沢秋生のムゥルーィン通信”・2001年3月の読書日記にある読書感想。●サイト“Kei Imai's pages”の2000年に読んだ本コーナーに短い感想文!●サイト“山田真吾の雑記帳”の日之出堂通信32号にある感想。●サイト“中田秀基”にある本コーナー・2001年に読んだ本ページに4月31日付けで短評。

●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2001年12月3日現在は、未確認。

著者情報■サイト“哲学の劇場”にある作家の肖像コーナーに中沢新一の詳細プロフィール(作品リストも!)■雑誌・BIO-City No.21に今森光彦と中沢新一の対談「里山の精神構造と創造学としての役割」!

参考文献・図書■

著者略歴:(かわい・はやお)作家リンクへ

(なかざわ・しんいち)1950年、山梨県生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文科学科宗教学専攻修士課程修了。東京外語大学助手を経て、現在は中央大学教授。「ニューアカデミズム」の中心的存在。ポスト構造主義の現代思想とチベット密教、さらには記号論や素粒子論などを援用して、人間の霊性、心性を実践的に探る。多様な分野で精力的に執筆を続けている。


著作:『チベットのモーツアルト』、『森のバロック』、『哲学の東北』、『純粋な自然の贈与』、『それでも心を癒したい人のための精神世界ガイドブック』などがある。



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