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2001年08月30日更新

このコーナーでは、新刊書籍ガイドのバックナンバーを掲載しています。月単位でまとめていますが、
書名からダイレクトにガイドを
見ることもできます。バックナンバーといえど、部分的には、情報を追加していく予定です。
●書名INDEX●

2001年10月

R.P.G.(宮部みゆき)
万邦の賓客(陳舜臣)
沖縄的人生(上野千鶴子他、天空企画編)
花の旅夜の旅(皆川博子)
 

書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
R.P.G.(集英社文庫) 0079 宮部みゆき 株式会社集英社 476円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年9月30日 2002年4月9日 50 ★★★★★★★
COMENT
最初から、文庫として書き下ろされた作品。R.P.G.は、ロールプレイングゲームの略。各所で書評や感想文を見かけるので思わず取り上げてしまったというのが本音です。それぞれの評価を聞いてみたい一冊!私は、それほど感激したわけではないのです。旨くまとめたなあ。というのが正直な感想です。
書評リンク 関連情報

●サイト“ふょーどるの蹴躓き日記”の読書日記2001年9月21日に書評。●サイト“カノンの潮風日記”にある本の小部屋2001年8月に書評!●サイト“道楽の箱”の大きな本の箱・2001年8月に書評。●サイト“紅いせりか的おきらく生活”には宮部みゆき作品12本の書評!その中に書評発見!●サイト“錦通信”のこのいちマンスリー・2001年9月号に読後感想。●サイト“KTRの趣味の館”推理小説の部屋にあるOnr Point Review、2001年8月23日付けで書評。●サイト“Hiroe's Private Library”にも宮部みゆきコーナーに書評!●サイト“読書家ダダ・エラソーニの部屋”の我儘書評・宮部みゆきコーナーにも書評を発見!●サイト“Life and Diet”では2001年8月23日付けで感想文が。●サイト“Books BY 麻弥”では、2001年8月22日付けの感想文を発見。サイト“Mystery Best???”では、国内作家一覧にある宮部みゆきコーナーに2001年8月22日付けで紹介と感想文。●サイト“ノンノンのおすすめランド”乱読日記には、2001年8月27日付けの書評!●サイト“ひとかけらのHappinessNana's Sideの本コーナーに2001年9月19日付けで書評。●サイト“読書倶楽部”のえもすのひとりごと、2001年9月21日更分に書評!●サイト“Mystery Navigator”の読書感想文、2001年8月に登場!●サイト“PUNCH THE CLOCK!”の読書日記、2001年9月26日に“心意気は買うけども”と題した書評。●サイト“銀河通信”の乱読メッタ斬り!・2001年8月29日に三つ星書評。●サイト“だな通信”のミステリー文庫・2001年9月にも書評!●サイト“Archaeological Mathematics”のNovel's Roomにも書評。作家別インデックスで捜すと宮部作品は、10作以上も!●サイト“今宵、月の裏側で”の2001年9月の読了本に書評発見!●サイト“poco a poco”の2001年8月27日読了、感想文あり。●サイト“早トチリ感想文”にも書評!●サイト“My Life”の2001年8月にも書評。●サイト“読書好きの読書歴”の平成13年後半(8月30日付け)のコーナーに書評!●サイト“本の虫”にも書評発見!●サイト“やまももの部屋”は、宮部みゆきファンサイト!この作品に寄せられた多くの感想をストックしています!●サイト“E/TC Box”にも2001年8月28日付けで感想文!●サイト“5月の葉っぱ”にも感想文!●サイト“yui-booklet”にも2001年8月28日に感想文。●サイト“Kata-Koto”のBook・著者インデックス・宮部みゆきコーナーに書評を発見!●サイト“はるはるの本のむし”の2001年9月に書評!●サイト“姫川みかげのしゃんぶろう通信”の2001年10月に四つ星の感想文●サイト“読書と山と音楽と”に2001年10月5日付けで書評。●サイト“M.Y.雑記帳”の私の本棚・2001年8月に感想文。●サイト“キサキサドットコム「猫本棚」”に2001年10月24日付けで書評。●サイト“まる三のメディア時評”の2001年11月12日づけの三行書評に登場!●サイト“読音空間”の読書空間コーナーの2001年11月16日に書評。●サイト“路地裏のこうちゃん”の読書日記2001年11月19日に感想!●サイト“にちじょうがたり”の読書しようよコーナーに書評発見!●サイト“よしだ文庫”に2001年9月付けで感想文!●サイト“Y's House”のママの本棚に11月17日付けで感想。●サイト“AIMI'S GALLERY”のBook Galleryにある宮部みゆきコーナーに書評。●サイト“Books M(旧まこりんのお部屋)”に2001年12月付けで書評。●サイト“SOLEIL”のこころの本棚の2001年11月29日付け感想文。●サイト“Kaorin's Homepage”の2001年9-10月コーナーに感想文。●サイト“政宗九の視点”の2001年9月に書評●サイト“小人通信エクストリーム”に書評。●サイト“十字路”にある十字路図書館に2002年1月14日付けでTAKEさんの感想文。●サイト“遅筆堂本舗ホームページ”の書籍寸評コーナー、2002年1月24日に書評登場!●サイト“腰巻系談話室”の本の話コーナーに2002年2月15日付けで書評。●サイト“あしたもがんばりゅっち!”のつれづれ読書コーナーに感想文登場

ブック・レビュー・ガイドbでの検索結果は、さすがに人気作。2001年9月30日現在で、新聞13紙、雑誌11誌に書評・案内が掲載!

著者情報■
著者略歴:作家研究コーナーへ


書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
万邦の賓客(文庫版) 0080 陳舜臣 株式会社集英社 533円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年9月30日 2001年12月5日 1
COMENT
この本は、1999年3月に単行本として、集英社より刊行されたエッセイ集の文庫版。陳舜臣のさまざまな中国に素材を求めた作品の解題に最適な1作。内容としては、シリーズになった作品に書いたエッセイが主体。『万邦の賓客』は、NHK出版の“故宮”シリーズ。『西域・シルクロード』は、読売新聞社から出された“シルクロード全紀行”。『辺境歴史紀行』は、白水社が企画した“中国辺境歴史の旅”という具合だ。同シリーズを御存知の方には是非、おすすめしたい。知らない方は、一緒に購入されて愉しまれるのも・・・。本サイトでは、歴史的遺産と接する人としてのありようが描かれている数少ない作品として、高く評価したい。
書評リンク 関連情報

●2001年12月5日現在、ようやく初登場!!●サイト“読書好きの読書歴”の平成13年後半コーナーに11月27日付けで書評発見!

●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2001年9月30日現在、毎日新聞夕刊(2001年8月20日付け)1紙のみ。

著者情報■

著者略歴:1924年、神戸生まれ。大阪外国語大学印度語学科卒業語、西南アジア語研究所助手となる。'45年研究所を辞職。'61年『枯草の根』で第7回江戸川乱歩賞受賞。'69年『青玉獅子香炉』で第60回直木賞を受賞。'70年『玉嶺よふたたび』、『孔雀の道』で日本推理作家協会賞を受賞。'71年『実録・アヘン戦争』で毎日出版文化賞を受賞。'74年神戸市文化賞を受賞。'76年『敦煌の旅』大佛次郎賞を受賞。'94年脳内出血で倒れる一時休筆。'98年勲三等瑞宝章を受賞。

著書:『中国の歴史』、『茶事遍路』、『阿片戦争』、『太平天国』、『諸葛孔明』、『紙の道』、『耶律楚材』等がある。



書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
沖縄的人生(知恵の森文庫) 0081 上野千鶴子他、天空企画) 株式会社光文社 533円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年10月6日 2001年10月6日 3
COMENT
この文庫のために書き下ろされた作品で、上野千鶴子他3名のメインライター(宮里千里、仲宗根幸市、吉江真理子)と沖縄く暮らす7名のサブライターによるエッセイ集。このコーナーでは、メインライター4名をクローズアップしてみたい。最近の沖縄ブームにいくつかの側面から光りをあて、その沖縄を愛する、沖縄に関らずにいられない人々を描き出している。読後感としては、ちょっと未消化で胃にもたれるといったところだろうか・・・。
書評リンク 関連情報

●沖縄の出版社として特徴のある書籍を出版しつづけている「ボーダーインク」のサイトにある新潟だよりの2001年7月16日に感想文を発見。●SIOPYさんお運営されているサイト“ASIA WATCH”の茗荷谷日記の2001年7月27日に感想が!●産経新聞の2001年8月4日の書評

●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2001年10月6日現在、新聞4紙、雑誌3誌(中央公論9月号/辻本清美評、サンデー毎日/8月12日号、クロワッサン10月10日号)を確認。

著者情報■吉江真理子:婦人公論2001年8月7日号に掲載のルポ「〈ルポ・ハンセン病国家賠償訴訟その後〉回復者たちの声はまだ届かない」を読むことができる■Book.asahi.comにある沖縄カルチャーガイドのページ:宮里千里『ウーマク!』や吉江真理子『ヤマト嫁』の紹介が!■サイト“久米島ちゃんぷる情報!”には、ヤマト嫁さんのHP紹介リンク集がある。
著者略歴:上野千鶴子→作家リンクへ。仲宗根幸市→作家リンクへ


書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
花の旅 夜の旅(文庫版) 0082 皆川博子 株式会社扶桑社 743円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2001年10月11日 2002年2月20日 3
COMENT
扶桑社文庫の昭和ミステリ秘宝シリーズの一冊として復刊された作品集。講談社より1979年に出版された『花の旅夜の旅』と1988年に出版された『聖女の島』の2作品が収録されている。廃刊された優れたミステリを復刊しようという同シリーズは、評判も上々と聞くが、書評は?是非、こうした出版の動きを支える意見を聞きたいものだ。
書評リンク 関連情報

eNOVELS博子曼陀羅(皆川博子は初めて読む人のための5冊)として、千街晶之氏の書評を発見。●サイト“IN THE MOOD(火星田マチ蔵のホームページ)”にある「とさか日記」なる読書日記の2001年9月3日に感想文!●サイト“ヨーシャーの部屋ーArchaeological Mathematicsー”のNovel's Roomに2002年2月17日付けで書評

●ブック・レビュー・ガイドbの書評検索では、2001年10月11日現在は、未確認。

著者情報■サイト“幻想ミステリ博物館”には“皆川博子の部屋”があり、著作リストなども!

著者略歴:(みながわ・ひろこ)1930年、旧朝鮮京城市生まれ。東京女子大学英文科中退。1972年、児童文学長編『海と十字架』(偕成社→偕成社文庫)で作家デビューを果たす。同年の江戸川乱歩賞では『ジャン・シーズの冒険』で最終候補に残る。'73年、『アルカディアの夏』(『トマト・ゲーム』所収)で第20回小説現代新人賞を受賞。初期には幻想短編やミステリを多く手がける。この頃の代表作は叙述トリックの鮮やかな『花の旅夜の旅』や、自伝的と言われる『巫女の棲む家』。'85年、『壁―旅芝居殺人事件―』('84年、白水社→双葉文庫)で第38回日本推理作家協会賞、同年、『恋紅』('86年、新潮社→新潮文庫)で第95回直木賞、'90年、『薔薇忌』('90年、実業之日本社→集英社文庫)で第3回柴田錬三郎賞、'98年、『死の泉』('97年、早川書房)で第32回吉川英治文学賞を受賞。


著作:『愛と髑髏と』、『骨笛』、『ゆめこ縮緬』、『花闇』、『妖櫻記』、『瀧夜叉』、『戦国幻野』、現在、『エメラルド』、『冬の旅人』、『総統の子ら』などの長編を連載中。



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