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2000年11月07日更新

このコーナーでは、新刊書籍ガイドのバックナンバーを掲載しています。月単位でまとめていますが、
書名からダイレクトにガイドを
見ることもできます。バックナンバーといえど、部分的には、情報を追加していく予定です。
●書名INDEX●

2000年12月

■激読卍がため(安原顕)
■21世紀 知の挑戦(立花隆)
■立花隆の無知蒙昧を衝く(佐藤進)
 

書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
激読卍がため 0025 安原 顕 株式会社 双葉社 2,000円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2000年12月5日 2001年5月15日 2
COMENT
編集界の巨人のひとり、安原氏の登場!書評ならぬ、社会評論に胸のすく思いの方も、憤りを感じる方もそれぞれおられる筈。でも、それだからこそ、より多くの方に是非読んでいただきたい。一押しの1冊です。この本の書評を誰が書くのか、今から非常に楽しみです!
書評リンク 関連情報
2001年3月15日現在、1件!サイト“禍牛堂”の2月の新刊ガイドに感想。●サイト“Recitativo-Fantasia”の日記的雑文2000年12月9日に感想。 著者情報■bk1文芸サイトにある安原氏の書評数は、2000年12月5日現在で134。そのうちには、本サイトで取り上げた『神のこどもたちはみな踊る(激賞!)』『共生虫(酷評?)』『平然と車内で化粧す脳』3冊の書評もあります。本書を購入する前に氏の書評を見てから決めても遅くはないかも・・・
著者略歴:1939年、東京生まれ。早稲田大学仏文科中退。『パイデイア』『海』『マリ・クレール』『リテレール』などの副編集長、編集長を経て、'97年4月からフリーに。辛口評論で定評がある。著書に『カルチャー・スクラップ』(水声社)、『ふざけんな!』『しつこく ふざけんな!』『本など読むな バカになる』(図書新聞)、『現在形の読書』(DHC)、『本を読むバカ読まぬバカ』『だからどうした本の虫』『「乱読」の極意』『畸人・怪人伝』(双葉社)、『決定版「編集者」の仕事』(マガジンハウス)、『安原顕の乱聴日記』『上野桜木ジャズ日記』(音楽之友社)がある。ミュージックバードPCM放送のジャズ番組「ギンギン・ニューディスク」(隔週金曜午後8時〜12時。隔週再放送)のホスト。「寺島靖国PCMジャズ」(隔週土曜午後4時〜6時。隔週再放送)の永世ゲスト。2000年12月現在。日本最大のオンライン書店「bk1」の「文芸サイト」編集長。


書名

登録番号
著者名(編者、監修) 出版元 価格
21世紀 知の挑戦

0026
立花 隆 株式会社 文藝春秋 1,429円+税

掲載開始日

最終更新日

確認掲載メディア数

書評展開レベル

2000年12月7日

2000年1月1日

7

★★★
COMENT
ようやく、登場といった立花隆さんの著作です。長年、読んできた同氏の著作だけに何から取り上げようかと思っていました。新刊、それとも作家研究?悩んだ末にこんな形で(同書を批判する別な本と同じ月の紹介で並べる形)の登場となりました。氏のファンでもあるだけに偏った紹介にならないようにとの考えが働いてのことです。2書をそれぞれ読んでみてください。

書評リンク

関連情報
●珍しいサイトで発見!公明党の赤松正雄議員のサイトにある“新幹線中読書録7月第二週分”なるコーナーに同書への感想。同時に8月第三週分にも関連するコメントが。●サイト“のほほんおやじの読書日記”の2000年8月13日にも登場。●サイト“富山を考えるヒント”の中の最近面白かった本の2000年7月にも感想文あり。●サイト“今週のおすすめ本”の2000年7月31日にはかなり詳細な書評が!オススメします。●サイト“だな通信”の2000年7月10日の感想では、若者向けの分かりやすさを評価!●最近読んだ本で面白かったもの(2000年版)7月23日にもファンとしての感想。●サイト“暗黒物質”の2000年10月6日にもかなりファンとおもえる感想文あり。 著者情報■東京大学教養学部の立花隆ゼミのページ■立花隆の「脳を鍛える」ホームページ■書籍情報社のサイト“BookーMap.com”には、立花隆の蔵書や著作のガイドがある。
著者略歴:1940年、長崎県生まれ。'64年東京大学仏文科卒業。文藝春秋社に入社した後、再度東京大学哲学科に再入学し、在学中から評論活動を始める。'74年の『田中角栄研究ーその金脈と人脈』(「文藝春秋」11月号)は、首相の犯罪を暴いて社会に大きな衝撃を与えた。社会問題の他、科学技術など、その評論取材する分野、活動範囲は広い。大宅壮一ノンフィクション賞選考委員。著書に『宇宙からの帰還』、『脳死』、『日本共産党研究』、『精神と物質』(共著)、『サル学の現在』、『ぼくはこんな本を読んできた』、『無限の相のもとに』(共著)、『脳を鍛える』などがある。


書名

登録番号
著者名(編者、監修) 出版元 価格
立花隆の無知蒙昧を衝く

0027
佐藤進 社会評論社 1,800円+税

掲載開始日

最終更新日

確認掲載メディア数

書評展開レベル

2000年12月7日

2001年5月26日

3

COMENT
前出の立花隆さんの著作への批判が主体となった京都大学名誉教授の佐藤氏の著作。この2作を並べて読まれることをオススメします。ちなみに私は立花隆ファンですが・・・

書評リンク

関連情報
2001年5月26日現在。社会評論社のサイトにある読書カードコーナーに2つの感想文。●サイト“鼻がぬれてるトコ!!”の2000年11月24日に読書感想文を発見。 著者情報■神戸大学の国際文化学部助教授の塚原東吾氏の“塚原研究室のホームページ”に立花隆プロジェクトコーナーがあり、その中で立花隆氏の著作研究があります。この本についても触れています。技術士の宮入賢一郎氏が運営される“みけん ほーむぺーじ”にもタチバナ本で考えたコーナーがあり、この本にも触れています。
著者略歴:(さとう すすむ)1930年うまれ。京都大学工学部卒業、同大学院博士課程修了後、工学博士号を取得。ドイツ留学(フンボルト留学生)などを経て、京都大学工学部教授。振動制御、科学技術論などを教授・研究。著書は、『科学技術とは何か』、『価値の選択』、『現代科学と人間』(三一書房)、『究極の宗教とは何か』(社会評論社)、『RE-ENGINEERING THE ENVIRONMENT』(Vintage Press, New York)などの他、著書、論文、評論多数


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