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2000年11月07日更新

このコーナーでは、新刊書籍ガイドのバックナンバーを掲載しています。月単位でまとめていますが、
書名からダイレクトにガイドを
見ることもできます。バックナンバーといえど、部分的には、情報を追加していく予定です。
●書名INDEX●

2000年11月

魚が見た夢(柳美里)
サイバラ式<文庫版>(西原理恵子)
上野千鶴子が文学を社会学する(上野千鶴子
 

書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
魚が見た夢 0018 柳 美里 株式会社 新潮社 1,400円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2000年11月1日 2001年11月7日 9 ★★
COMENT
今、評判の柳美里の最新作。まだ、書評はでないだろうと思いつつ、この本を選びました。どのサイトが最初に書評を載せるか、楽しみです。彼女の半生を追う随筆なので「今だからこそ、この本」の作家のバックグラウンドで紹介しようとも思ったのですが、各書評サイトの反応も知りたくであえて、このコーナーで取り上げました!
書評リンク 関連情報
●さすがにファンページ“柳美里の読者ページ”では、俵万智さんの書評「言葉への命のかけかた」(Web新潮の波11月号掲載の書評)へのリンクあり!●サイト“Taratta ratta”の読後寸評12月に発見。●サイト“La Valse's Homepage”にある“らばるすの本棚2001年1月7日に感想文あり。●サイト“little pink”のbookコーナー・こんな本を読んでいる・book17に発見!●サイト“ごんふくLIBRARY”の書評の部屋・2000年11月に書評!●書評データベースをつくっている掲示板サイト“わくわくBOOKランド2001年3〜4月のデータベースに掲示板に記録された感想文が!●サイト“珈琲時間”の読書日記・2001年3月に感想文。●北陸信越エリアでの地域情報検索ポータルサイト“weblife365.com”の秋特集にある秋に読みたい本60冊「人生いろいろ、生き方を参考に」コーナーにおすすめ紹介文。●サイト“おーちゃんのホームページ”にあるブックコーナーに一言感想 著者情報■“柳美里の読者ページ”なるファンサイト(kureさんによる)が詳しい。■新潮社の新刊の立ち読みコーナーなら、一部内容を知ることができます!■サイト“oagari”にあるbookmarkに柳美里情報リンクが!最新ニュースなどもあり、情報が充実しています。■サイト“La Valse's Homepage”には柳美里ファン掲示板があります。
著者略歴:1968年、神奈川県生れ。横浜共立学園高等学部中退。東京キッドブラザーズを経て、'88年、青春五月党を結成。'93年、『魚の祭』で第37回岸田國士戯曲賞受賞。'96年『フルハウス』で第24回泉鏡花文学賞、第18回野間文芸新人賞、'97年『家族シネマ』で第116回芥川賞を受賞。'93年から'94年にかけて『週刊朝日』に連載された『家族の標本』(後出)は、井上ひさし氏から、平成のはじめの日本の家族がどんな様子だったか「五十年後、百年後に貴重な資料になる」と賞賛された。演劇界期待の新人。著書:『家族の標本』(朝日新聞社、1995年)、『Green Bench』(河出書房新社、1994年)他多数。


書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
サイバラ式
(文庫版)
0019 西原理恵子 株式会社 角川書店 400円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2000年11月11日 2001年11月6日 8
COMENT
平成7年9月に初版のでた本書だが、今回、2000年10月25日に文庫で再版されたのをきっかけに新刊として書評ガイドに載せました。ちょっと、皆の評価を聞いてみたかった1冊なので今回、あえて新刊書籍ガイドに。ギャンブル好きの漫画家として、漫画はもちろん、何冊かの世相を切るエッセイで評判!その個性は、基調な存在として、異彩をはなっているといえる。
書評リンク 関連情報
●大矢さんの“なまもの!”サイトの古本読書日記“じゃじゃ本ならし”の1998年1月16日に読書感想を発見!●サイト“楽しく生きよう”には、西原氏の作品紹介コーナーがあり、本書の解説も!●サイト“休むに似たり”の本棚に感想文が登場! ●読書家ダダエラソーニの部屋に西原氏のコーナー。『サイバラ式』も12月26日に登場!●サイト“らばるすの本棚”の2000年10月27日に感想文。●サイト“旅と現代文学”の2001年7月24日、100字レビューに登場!このサイトでは西原氏の書評はなんと9冊目。●サイト“river's edge”の本のコーナーに2001年8月21日付けで感想文。●サイト“学問無宿の部屋”にある本の部屋に2001年10月30日付けで感想文 著者情報■週刊誌に連載していた“恨ミシュラン”は結構好きで、毎回欠かさず読んでいた記憶がある!■“つねみのどっかんぺ”なるサイトに西原コーナー発見!■西原理恵子のオフィシャルホームページ“鳥頭の城”■長岡技術化学大学の長谷川研究室のページの西原氏の著作リスト(所蔵ものとして掲示)あり。■サイト“ひろこのす”の本棚に西原氏の著作リストあり。
略歴:1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学在学中に『ちくろ幼稚園』で漫画家デビュー。主な著作に『怒涛の虫』『鳥頭紀行』『できるかな』『たぬきランド(1.2)』などがある。『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。


書名 登録番号 著者名(編者、監修) 出版元 価格
上野千鶴子が文学を社会学する 0020 上野千鶴子 朝日新聞社 1,600円+税
掲載開始日 最終更新日 確認掲載メディア数 書評展開レベル
2000年11月24日 2000年11月26日 1
COMENT
まだ、新刊のほやほや。当然書評はほとんど見つかりません。傾向としては、出版元の朝日新聞の書評あたりで発見できそうですが・・・!
書評リンク 関連情報
●サイト“BOOKSHOP GIRL CINDY”に早々、感想が! 著者情報■上野氏がこの本を書くきっかけとなった鶴田欣也教授は、1932年うまれでワシントン州立大学大学院博士課程文学博士で専門分野は近代日本文学、比較文学が専門分野。主な著作は『日本近大文学における「向こう側」』『川端康成論』(明治書院)、『日本文学における<他者>』(新曜社)

略歴:●東京大学助教授。1958年富山県生れ。京都大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程修了。京都精華大学助教授などを経て、'93年より現職。専攻は家族社会学、記号論、女性学、人類学。

80年代フェミニズムの旗手。女性の集まるところ、企業がプロデュースした会合にも積極的に出かけ「女縁」を構築する一方、『女遊び』(学陽書房、'88年)など“おもしろフェミニズム”とも称された一般向け啓蒙書を出版。良くも悪くもフェミニズムに関心を寄せる層を一挙に拡大した。また、「相互に独立した家父長制と資本制という二つのシステムの相互作用が、家庭と市場の両方における性差別の原因」とする『家父長制と資本制』(岩波書店、'90年)ではマルクス主義フェミニズムを唱えた。東京大学に移ってからは、“本業”の理論社会学にほぼ専念。だが、「挑発にはのる、売られたケンカは買う、ノリかかった舟からはオリない」を処世三原則とするだけに、再び大爆発する可能性もおおいにある。

著書に『きっと変えられる性差別語』(共著、三省堂、'96年)『スカートの下の劇場』(河出書房新社、'89年)ほか。(People Chase紹介文より)


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