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今だからこそ、この本 6月22日更新
日本と日本人論

書名 NO. 著者名(編者、監修) 出版元 価格
「日本文化論」の変容 0056 青木保 中央公論社 1,500円+税
発行日 書評者名 評価 掲載日
1997年8月20日 初版第11刷 加茂 ★★★ 2001年6月22日

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●サイト“TATSUSHI NARITA WEB SITE”のボックス6“マルチカルチャリズム 多文化共生”に書評発見!●サイト“Youichi Hosoya's Homepage”の読書の楽しみコーナーに書評
日本文化とは何か?とは多くの研究者によってテーマとされている。アジアの視点から日本と捉える青木氏の文化人類学的な考察は、学ぶところが多い。この本の前に出版された『逆光のオリエンタリズム』も読んで欲しい。 関連情報:■千葉大の橋本裕之研究室のホームページにも同テーマの関連書籍の一覧がある。

著者略歴:1938年、東京生まれ。上智大学文学部(ドイツ文学専攻)。および東京大学教養学部教養学科(文化人類学専攻)卒業。東京大学大学院社会学研究科文化人類学専攻課程修了。大阪大学人間科学部教授(文化人類学講座担当)ハーバード大学客員教授を歴任。'96年より、東京大学教授(先端科学技術研究センター教授)。

著書:『逆行のオリエンタリズム』('98年、岩波書店)、『文化の否定性』('88年、中央公論社)、『境界の時間』('85年、岩波書店)、『カルチャー・マス・カルチャー』('85年、中央公論社)、『御岳巡礼ー現代の神と人』('85年、筑摩書房)、『異文化遊泳 ・・・』('85年、新潮社)、『儀礼の象徴性』('84年、岩波書店、'85年度サントリー学芸賞受賞)、『文化の翻訳』('78年、東京大学出版会)、『タイの僧院にて』('76年、中央公論社、'79年、中公文庫)、『沈黙の文化を訪ねて』('76年、日本経済新聞社、'82年、中公文庫)、編著:『「アジア的価値」とは何か』('98年、TBSブリタニカ)、『聖地スリランカ』('85年、日本放送出版協会)、『象徴人類学』('83年、至文堂)


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