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今だからこそ、この本 6月22日更新
作家のバックグラウンド

書名 NO. 著者名(編者、監修) 出版元 価格
あの頃ぼくらはアホでした(集英社文庫) 0008 東野圭吾 株式会社 集英社 552円+税
発行日 書評者名 評価 掲載日
2000年6月7日 第六刷 加茂 ★★★ 2000年9月15日
書評リンク:7件
Moonshinerさんの書評コーナーで発見。東野作品は他に数点あり。●読書と山と音楽との伝次郎さんの読書記録ページの1999年6月23日に感想文あり。●KTRさんの趣味の館の推理小説の部屋にある一言書評に簡単な感想文。●ねころんで読書の「本の感想・1999年11月」に短評あり。●東野圭吾を読もう!は、かなりのマニアサイト。当然本書の一言コメントも!●駄文館の書評の間の9月16日に登場!●サイト“PRIVATE EYES”の東野圭吾コーナーに書評発見。
略歴:1958年大阪市生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、小説を書き、'85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞。その後は作家として活躍。'99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞を受賞。バックグラウンド:さすがに人気作家!自伝的エッセイ、随筆の類でもここまでファンの書評や感想文があるのはたいしたもの。出版社が企画した本人のインタビューの弁を待つまでもなく、ファンも注目する自伝的作品であることは間違いない。巻末の金子修介監督との特別(ガメラ談義も)対談「怪獣少年の逆襲」もこうした映画作品に彼らが何を求めたかを映しだす点、是非とも他世代の編集者には読んで欲しいもの。昭和30年代前半世代ともいえる作家がミステリー分野にはかなりの数、存在するが、東野氏はその代表的な作家ともいえ、こうした自伝的作品は、その育った時代、地域背景を知る上で貴重だ。もちろん、著者も完全な自伝などでなく、とは前置きしているが、氏の作風の生まれる時代背景としてのさまざまな要素が散見できるのも事実だろう。ここは少し、同時代作家の別な環境を照らし出す作品を探して比較するのも面白い気がする。もちろん、女性でもOK! 作家コーナー情報:■H SQUAREのおすすめの本コーナーに東野圭吾のコーナーあり。残念ながらこの本の書評はなし・・・■Komori's Roomは、音楽メインのサイト。でもお気に入り作家としての東野氏の作品コーナーも!■東野圭吾を読もう!は、本格的なファンサイト。必見の価値あり!!関連情報:■集英社の「白夜行」の紹介コーナーにある著者インタビュー中にこの本と「白夜行」の距離を東野自身が語る部分も参考になるのでは!■本書での対談相手である金子監督の新作「クロスファイア(宮部みゆき原作、東宝系映画作品、主演;矢田亜希子、6月10日ロードショー、8月ビデオ、DVDレンタル開始)」も同映画関連サイトをチェックして、観るのもよいかも!?

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