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編集ネットワーク・ブログ

8月の新刊洋書評ガイド第一弾アップ

ようやく、8月の新刊洋書評ガイドをアップしました。

この11月に宮崎駿さんによるジブリでの映画化した作品の放映が決定している「ハウルの動く城」の原作本です。
著者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんは、こうした魔法や妖精などのファンタジーノベルは多数書かれていて、まだ日本語に訳されたものが少ないのが残念。このシリーズでファンも増えたでしょう。国内外にファンサイトがあり、その人気の程が伺えます。

新刊ガイドにもファンサイト情報(リンクあり)を設けたので、覗いてみてください。

Ken統合書評の編集雑記を移行

8月から、Ken統合書評にあったサイト編集の過程での雑感をまとめたコーナーの「編集雑記」をこちらに移行することにしました。2004年7月18日以前のバックナンバーは、以前と同様に「お知らせ」コーナー内にあります。

目標は、毎日の更新ですが、Ken統合書評サイト同様にかなりのハードルとなるかもしれません。
洋書評を始めたこともあって、海外のメディアの書評を目にする機会が増えました。日本と違って、Web化という側面で見ると、プリントメディアとWebメディアの連動、情報連携は数段進んでいるようです。
書籍情報は、Web上でということなのかもしれません。益々、日本でもリアルな書店のあるべき方向性は、どこでも共通な品揃えでなく、個性化ではないかという気がしてきました。もっと、多くの書店で洋書棚が充実してくれることを祈ります。その意味で最近の「青山ブックセンター再建」のニュースはうれしい限りです。影ながら応援したいと思っています。



ビート・ジェネレーションとリロイ・ジョーンズ

本サイトの既刊洋書評ガイドで「アメリカ文化研究」を開始しました。

サブカテゴリーとして、“ビート・ジェネレーション”をアップし、その第1弾にリロイ・ジョーンズ(イマム・アミリ・バラカ)の名著『ブラック・ミュージック』を取り上げました。

blackmusic.jpg



ビート・ジェネレーション研究者



この本のページにも関連サイトなどの情報をアップしてありますが、今日は、
日本でこのビート・ジェネレーションの研究をされている「北海道大学の野坂政司教授のサイト」をご紹介しましょう。
ビート・ジェネレーション研究リンクも充実しており、海外、アメリカの文献は、ほとんどをこのサイトから教えていただきました。



ビート・ジェネレーション映画



もうひとつは、このビート・ジェネレーションを代表する三人の人物、
アレン・ギンズバーグとウィリアム・バロウズ、ジャック・ケルアック、をそれぞれジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロ、デニス・ホッパーが演じた『ビートニク』(チャック・ワークマン監督・製作:ザジフィルムズ配給)のご紹介です。
全編がその当時の映像を取り込んだ、ドキュメンタリーとして作られています。この映画の製作総指揮は、ヒロ・ヤマガタ。彼は、この映画の実現に努力し、完成を見ずに逝ったアレン・ギンズバーグの友人でした。この映画は、彼により、アレン・ギンズバーグに捧げられています。


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